上田起士教授が
7/28（水）発売の後藤真希さんの新譜「ONE」に収録のリード曲
『宝石』に歌詞提供！

上田起士教授プロフィール
1999年にユニット『etre（エトレ）』でデビュー。
同ユニット脱退後は作詞・作曲家及びギタリストとして活躍する傍ら、作詞を中心に講師としても活動中。≫作品一覧へ

【主な作品】
・etre 「landscape」（IOCD-11002）
・V6 feat. Shoo [S.E.S.] 「one」（AVCD-30356／AVCD-17125／AVCD-23052〜4B）
・島谷ひとみ 「Z!Z!Z!-Zip! Zap! Zipangu!-」（AVCD-30598／AVCD-17524〜5／AVCD-17587）
・テニスの王子様／THE BEST OF RIVAL PLAYERS 17 柳蓮二「Dream to Remember」（NECM-11026）
・クミコ「ほほえみの唄」（IOCD-20124）
・パク・ヨンハ「Only Love」（PCCA-02215／PCCA-02216／PCCA-02217）
・MAX「Prism of Eyes」（AVCD-16107／AVCD-16106B）
●上田教授についての詳細はコチラ

後藤真希がいよいよ再始動！　
エイベックス移籍から2年の準備期間を経て、待望のソロ活動を開始！

平成アイドル・シーンにおいて圧倒的な金字塔を打ち立てた後藤真希が、エイベックスに完全移籍後SWEET BLACK Projectを経てついに本人名義で始動。
母の急逝から約半年間の沈黙を経てリリースされる本作は、「カラオケで歌いたくなるポップス」「歌謡曲なJ-POPの復活」をコンセプトに、エロティックなアップ・チューンからドラマティックなバラードまで、後藤真希の魅力を最大限に活かした傑作ばかり。
元祖J-POP世代のアラサー・アラフォー世代も思わず反応してしまうこと必至な5曲を収録。
さらに、全曲のMIXを大沢伸一氏が手掛け、唯一無二にして珠玉のJ-POP集へと完全昇華。
パッケージは、24歳となった大人の魅力、美しさを全面に出した、“いい女、後藤真希”なヴィジュアルを使用。悲しみを乗り越え、ついに動き出した後藤真希。
“孤高のアイドル”から“孤高のアーティスト”へ。
彼女の第2章はここからスタート！

New Mini Album「ONE」購入者にオフィシャル特典もアリ☆

タイトル：ONE
アーティスト：後藤真希
発売日：2010年7月28日

【収録内容】
［CD］
・宝石
・EYES
・わがまま
・言えないけど
・華詩 -hanauta-
全5曲収録予定

［DVD］
・「宝石」MUSIC VIDEO
・「EYES」MUSIC VIDEO
・全2曲収録予定