Fairy pendant
作詞：mikako
作曲：かの香織
唄：ゆうり
誰かが落としたピアスの片方が
木の葉舞う舗道 ぽつんと光る
いつからか私ヒールを響かせて
コドクな自由を愛してた
雨あがりのカフェは
二人で聞いたナンバー
失くしてしまった愛しい温もりに立ち止まっても
いつかまた出会える日が来ても
戻れない場所もあるのなら
あなたがくれたやさしさをpendantにして
歩いてく私らしくここから
女友達になぜか話せなかった
あなたとのこと何ひとつも
誰も知らぬ間に心を奪われて
甘くてイタイ恋を知ったの
おどけたふりをして
ふとせつない横顔見せるあなただったね
いろんな瞬間(とき)思い出すけれど
いつかまた出会える日が来たら
微笑んでくれればいいただ
寄り添ってた心はもうほどけているでしょう
そして忘れていくあの笑顔でさえ
いつかまた出会える日が来ても
戻れない場所もあるのなら
あなたがくれたやさしさをpendantにして
歩いてく私らしくここから
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